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【どうして中国語学習?】

中国語学習の目的を持つこと

語学習得の目的はひとそれぞれです。友達がつくりたい方、世界の文化に触れたい方、仕事で必要な方、さまざまでしょう。

 中国語学習に踏み出す前に、「なぜ」中国語に取り組むのか、その目的をはっきりさせておくことをお薦めします。語学に取り組むにあたって、「目的」がはっきりしているかどうかが、実は一番大切なのです。

 語学はよく長距離マラソンに例えられます。目的・ゴールがはっきりと見えていないなかで、永遠に走り続けるのは大変苦しいものです。逆に、「ここまではやるぞ!」、「こうなってやりたい!」というところがはっきりしていれば、それぞれのペースで続けられます。

目的は皆さん、それぞれにお持ちのことでしょうが、一度、「書き出してみる」ことをおすすめします。もちろん、目的によって効率的な勉強方法も変わってきます。


 【目的を明確に】
 【とりあえず中国語に触れてみたい】
 【中国の人と友達になりたい】
 【旅行で中国語を使いたい】
 【留学したい】
 【中国で仕事がしたい】
 【中国で生活がしたい】
 【中国語でみんなを驚かせたい】



書き出してみる

 なぜ中国語をやるのか?はっきりしないまま、「なんとなく」でスタートしていませんか?なによりも大切なのは、「中国語を勉強して ○○してやるぞ!」の○○の部分なのです。これはみなさんが思われているよりも、実は結構、奥が深いはずです。

 「中国に留学してやる!」、「中国旅行で中国語をはなしてやる!」、「中国語を話してみんなをびっくりさせてやる!」、「中国語で出世してやる!」などなど、最初の動機はいろいろとあることでしょう。しかし、ここでもう一歩、踏み込んでみましょう。これをやっているかどうかで、目的まで辿り着けるかどうか、大きく分かれます。それは、

具体的に、どんなことなのか?

ということを書き出すことです。たとえば、「中国で生活する」という目標がある場合、それは「いつ」、「どこで」?というはっきりした日にちや数字があるはずです。

中国語学習目的がはっきりしたら、あなたがゴールまでどのように進んでいったらよいかがわかります。


目標を設ける

 ゴールがはっきりしたら、今度はどうやってそこまで辿り着くのかを考えましょう。毎日、これとこれをやる。いつまでに××を達成する。などなどです。


自分のペースでよい

 目標というと、堅苦しく感じられるかもしれませんが、とりあえずはあなたのペースでOKです。たとえば半年で300個の中国語単語をマスターするとすると、「一日、2語ずつ覚えていこう!」となりますね。




 とはいいながら、「なんとなく」中国に触れてみたいとおもわれている方もおられるでしょう。中国は人口も面積も多く、歴史も何千年と続いている、非常にスケールの大きな舞台です。基本的に語学は何かをやるための「ツール(最強のツールともいえますが・・)」です。中国語のためになにかをやるのではなく、なにかのために中国語をやるのです。
 中国は無限の可能性であふれています。いろいろな面で中国に触れて見ましょう。

中国語を楽しんでみる

 中国語なんてまったく初めてという方は、「楽しんで勉強できる」要素があるかどうか?が大切です。語学の勉強は目的がないと退屈なものになり勝ちです。面白ければ長続きしやすいものです。

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中国のひとと友達になること、これは財産だといえます。私も、非常にすばらしい友人達に恵まれています。友人の実家まで一緒に列車で旅行して泊めてもらったり、旅行に行ったり、カラオケに行ったり、クリスマスに家族どうしで食事をしたりと、いろいろな思い出があります。
 友達ができると中国語もはやく覚えられるようになりますし、いろいろな中国語スラングにも触れることができます。
 が、なによりも感動するのが、本当に友達になると、徹底して助けてくれる中国の文化です。たとえば、私は今、上海に住んでいますが、「西安にいく」となると、私は会ったこともない、彼の西安の友達を探して紹介してくれました。また、紹介された友達も、一生懸命、現地でお世話してくれます。

 もちろん、日本も中国も同じで、いろいろなタイプのひとがいます。が、一般的に行って、フレンドリーな人が多いとおもいます。

 中国の方との恋愛。実際に、私の知っているひとでも、現地に駐在して、現地の方と結婚されたかたもおられます。

 中国も地方により、女性の性格に特徴があります。たとえば、上海の男性はとても優しく、家事、洗濯などかなりの部分で奥さんを助けるそうです。その逆か、女性は「利害(リーハイ)」と言われるようです。実際はどうなんでしょうね?

 中国での旅行。一部のホテルやレストラン以外では、基本的に英語は通じません。みんなで旅行して、そのなかであなただけが「中国語」を話せたら、みんなから尊敬されることは間違いないでしょう。

 また、買い物やホテルなどとの交渉時など、中国語は、本当に、大きな武器といえます買い物するときに『中国語で』値切る、列車のチケットを自分で『中国語で』買う、ホテルに『中国語で』クレームを言う、などなど、自分でやってみましょう。



 中国留学・・中国語上達の最善の方法のひとつといえるでしょう。なによりも、中国語をマスターするには中国語に囲まれて生活するのが大切です。留学は語学向上だけでなく、それいがいにも人生の可能性を大きく広げてくれるチャンスがいっぱいです。わたしも留学をつうじて人生が本当に大きく変わりました。中国語の語学研修先としておすすめなのはやはり北京です。が、北京も本当の現地人の言葉はけっこう、なまっていてます。北京なまりというやつですね。上海は上海語、広東は広東語とどこにいっても方言はありますし、学校では先生がきれいな発音ではなしてくれるはずなので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。なまりが比較的少ないのは東北地方(ハルピンなど)といわれていますが、冬は極寒ですね。
 留学は言葉以外の要素もつよいので、その他の可能性もいろいろ考慮して総合的に決められるとよいでしょう。

■留学情報
 留学関係の情報提供ページはこちらへです。中国留学は、中国語学習以外にも文化、歴史、食生活やある意味、人生観にいたるまで、それまで経験したことのなかった世界に触れることができるでしょう。中国留学の世界へはコチラからどうぞ。


 中国での仕事は「大変だ」と聞いたことはありませんか?現地で仕事をした経験のある方なら、実感のある言葉かもしれません。かくいう私も中国にて仕事をしていますが、言葉(中国語)、文化、習慣などなど、最初はなれるのに大変だった時期があります。

 1年以上中国語を勉強して飛び込んだ職場が、全員、中国人でした。日本人は私ひとり。そんななかで、ローカルスタッフの方々と同じ言葉で、一緒に食事をし、一緒にお客さんを訪問したことは、とても貴重な経験でした。毎日、営業マンのバイクの後ろに乗ったり、5元(70円くらい)弁当を食べたりしていました。

 中国でお仕事をしたいと考えておられる方、とにかく「言葉」が命です。現地の人とのコミュニケーション、お客さん、取引先、同僚や部下、上司などなど、現地の言葉で話すことを皆、喜んでくれます。いつから、どこで、などはそれぞれだとおもいますが、ぜひ、頑張ってください!応援しています!



中国語のプロ 翻訳・通訳

 中国語を使った仕事のなかでも、中国語の翻訳・通訳はまさに言葉のプロフェッショナルといえます。特に大きな会議や商談時の通訳には、言葉自体のミスがゆるされないばかりか、先方の冗談やその場の雰囲気まで理解していなくてはいけません。また、文化的・歴史的背景からくる表現(中国語では特に、「成語」といわれる慣習的な表現や熟語)も多く用いられるため、その議題以外にも中国語に深い知識が必要となりますね。

 中国での生活。期待と不安がいっぱいだとおもいます。不安がある方。言葉が通じるか?トイレが汚いのでは?だまされるのでは?などなど、いろいろとあるとおもいます。

 でも、中国での生活は、私にとってみればいろいろな不安を上回るすばらしさを持っていました。最初、北京で初めてタクシーに乗ったとき、運転手さんの中国語が「?C:‘*#」“#マ?」としか聞こえません。なぜ質問とわかったかというと、最後の「マ?」だけは聞き取れたからですが(お恥ずかしい・・)

 でも、そんな不安も、1日、1週間、1ヶ月と過ごすうちに、いつしか過去のものとなっていました。中国には魅力が一杯です。おいしい中華、激安ショップ、壮大な歴史、上海に集まる世界一流の料理やブランド、圧巻の自然、そして時には日本食。

 中国で生活されるかた、できるだけ中国文化に触れようと考えられていることでしょう。でも、最初は文化の壁は大きく立ちはだかります。ですから、無理をせず、中国にある「日本」にも時には触れるとよいでしょう。中国には本当にたくさんの日本人の方が住んでおられます。日本のものもかなりの分野で手に入れることができますし、日本の料理や専門店なども数多くあります。半年間、中国のなかだけで過ごした経験のある私も、実は、今はよく日本のお好み焼きや日本料理店を利用していますよ。

 “生活”に関するいろいろな中国語はこちらから 

【中国基本データ】 ・・中国ってどんな国?
【医療・薬】
【ダイエット】
【美容】
【マナー】

【子育て】

 「中国語」が話せる。世界の英語ネイティブは約3億強だそうです。それに比べて、世界の中国語人口は中国、台湾、シンガポールだけでも13億以上はあります。華僑人口も考えると、世界の5人に1人は中国語を話すといわれています。(もちろん、英語を外国語として話す人口はもっとありますが。)

 実際、私も新婚旅行でイタリアに行ったのですが、ローマ駅で切符の買い方をアジア人っぽいひとに英語で聞きました。が、よく分かっていないようだったので、中国語で「切符の買い方わかりますか?」って聞いたら、そこから流れるような中国語で教えてもらえました!

世界でも中国語って便利だなーー

と実感した瞬間でした。

 もしあなたが海外(特にアジア地区)に旅行に行ったり、上司や同僚と中国に出張したりする場合、中国語が話せたら、まわりのみんなはかなり驚くことでしょう。そして中国語は実に便利なのです。


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