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中国語検定徹底対策&会話講座!中国人と中国語上級者があなたの学習を個別サポートします!物語で楽しく学ぶオリジナル講座です。辞書、発音、中国情報も満載。 |
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| 中国政治は中国共産党の一党独裁体制にあります。社会主義で市場経済という独特のシステムを導入しています。国家の最高権力者は共産党総書記であり国家主席でもある胡錦濤(中国語で「フーチンダオ」)です。以前の江沢民はこのふたつのポスト以外に、さらに中央軍事委員会主席という人民解放軍のトップでもありましたが、この中央軍事委員会主席というポストも2004年に胡錦濤へ移りました。 鄧小平(中国語で「デォン シャオピン」)以来、改革開放路線で進んできた中国。いまでは、世界で一番の自由主義経済ともいわれるほどの発展を見せてきています。 中華人民共和国の拳法にも、中国共産党が人民を指導する旨が明記されています。ただ、形式上、民主党派があることはありますが、実際には何の力ももっていないとされています。 ■共産党組織 共産党の中央組織は、総書記の下、政治局常務委員、政治局員、中央委員などがあります。共産党員は人口の5%程度ですが、全国のいろいろな地域・組織・学校・企業などなどに広がっています。共産党員、共産党支部がそれらを指導する形になっています。 ■全国代表大会 5年に1度の中国共産党の党会議。中央委員の選出や重要事項の決定などが行われ、総書記も常務委員のなかから選ばれます。 ■天安門事件 有名なのは第2次天安門事件ですが、1976年にも第1次天安門事件というのが起きています。(天安門は中国語で「ティエンアンメン」と読みます。) 第1次天安門事件 1976年4月5日、天安門広場で文化大革命に反対した民衆の抗議行動。 第2次天安門事件 1989年民衆が抗議を起し、天安門広場を占拠したことから起こりました。このきっかけは、当時、開放思想を持っていた胡耀邦が失脚し、死去したことへの追悼として行われたものです。しかし、人民解放軍により武力にて鎮圧され、共産党一党独裁への動きが強まりました。欧米諸国は当時、人権への抑圧にたいして批判し、経済制裁などをおこないました。 ■中国のリーダーたちの変遷 過去の共産党総書記 1945年~79年 毛沢東 (中国語読み 「マオツァートン」) 1976年~81年 華国鋒 (中国語読み 「フアグオフェン」) 1981年~87年 胡耀邦 (中国語読み 「フーヤオフェン」) 1987年~89年 趙紫陽 (中国語読み 「ジャオズーヤン」) 1989年~02年 江沢民 (中国語読み 「ジアンザーミン」) 2002年~ 胡錦濤 (中国語読み 「フージンダオ」) ■政治体制の変化 中国の政治闘争はここ数十年間、つねに激しかったのですが、21世紀に入って安定化してきています。江沢民から胡錦濤への政権移行も温和に行われました。現在の政治体制ですが、 共産党総書記、国家主席=胡錦濤 (中国語読み 「フージンダオ」) 履歴をみると、清華大学卒業後、中央委員候補となり、貴州省の書記、チベットの書記から中央政治局常務委員になっています。この出世振りは鄧小平に認められたことが大きかったそうです。 国務院総理(首相にあたる)=温家宝 (中国語読み 「ウェンジアバオ」) 優秀な行政能力。とくに、長江治水は特に有名です。 という体制になっています。江沢民、朱鎔基体制はいずれも上海にかかわりが深かったのですが、胡錦濤氏は北京の名門、清華大学の出身ですし、温家宝氏は北京地質学院の卒業です。上海人の友人の話では、今後はこれまでのように上海が発展していくのかどうか不安だとの話も聞きました。 近年、その経済成長ぶりから世界の注目を集めている中国ですが、急速な経済問題や人口問題、民族問題、エネルギー問題などなど、中国政府がかかえている問題はすくなくありません。 ----------------------------------------------------------------------------- |
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