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【ファッションと中国語】

 美容のページでも書きましたが、上海人女性のファッションに対する気合の入れ方はすごいものがあります。本当にどんどんおしゃれになってきています。

 昔は皆、人民服を来ていた時代があったとは嘘のようです。一時期、男性用の軍事服が冬場にはやった時期があったそうですが、それもいまではほとんど見かけません。

ファッション雑誌も海外の有名なものが多く新聞スタンドやコンビニに並んでいますし、デパートの1Fもほとんど全部、化粧品売り場、2階~3階は女性服売り場がひしめいています。シェネル、ベルサーチ、アルマーニ、コーチなどなど世界の超一流ブランドが続々と店舗を拡大しています。
 それにともない、『にせもの』市場も変遷を遂げています。昔、北京ではOK街(中国語で“
秀水市场”=シュウスイ シーチャン)、上海でも類似の巨大マーケットがありました。それらはいずれも中国政府によって取り潰された・・かに見えました。
 ところが面白いことになっていたのです。OK街は以前、青空で偽物グッズを販売していましたが、ある日、取り締まり・取り潰しにあうシーンがテレビで世界的に放送されました。本気で取り締まりが始まった!とおもっていたら、なんと数ヵ月後、その同じビルに巨大なビルが建設され、以前いたお店が中に収容されているのです。同じく、上海でも巨大マーケットは取り潰しにあいましたが、別のある有名な場所の地下に同様のお店が展開されています。
 おどろくべきことに、地方空港内のお店でも明らかにあやしいバッグが売っています。どう見ても、ちょっと見ただけで偽物であることがバレバレのかばんでも気にせず持ち歩く街の人たち。ブランド人気の沸騰に併せて、ニセモノ市場の内需も拡大しているということになってきているようです。

 上海の新聞スタンドやコンビニなどには女性用ファッション雑誌がたくさん並べられています。Oggi(中国語で“
今日风”)、Ray(中国語で“端丽”)、with(中国語で“”)、LUCi(中国語で“露茜”)などもあります。しかしどれを見ても、やはり日本人のファッションセンスとはやはり違いがあります。色彩やスタイルの好みの違い、体格などの違いが反映されているんだとおもいます。

 結構多いのが香港ブランド。ジョルダーノやボッシーニなんかがその代表格ですが、これらのブランドはおしゃれでお手ごろ価格なので、中国大陸側のひとたちにも受け入れられています。上海の南京路という繁華街には日本のユニクロもあります。
 

ファッションに関連する中国語
ファッションショー 时装表演” (中国語読み=シージュアン ビァオイェン)
モデル 模特” (中国語読み=モーテァー)
ハイヒール “
高跟鞋” (中国語読み=ガオゲンシエ)




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