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中国語を使ったビジネス・・まず思い浮かぶのは通訳や翻訳というお仕事です。これはまさに中国語のプロフェッショナル。しかし、大半の方は中国語を自分の業務の際に使えたら便利なのに・・とおもわれているのではないでしょうか?
基本からはじめる勉強方法では、「こんにちは」くらいしか言えずに終わってしまっているのではないでしょうか?これは、大半の教科書があまりにも広い層を対象にしているからですね。
それぞれの分野に特化した勉強方法があれば、もっと助かるのに・・と私も思っていました。このページでは色々な分野の専門的な中国語学習法を紹介する予定です。
中国語スピーチ
中国語でのスピーチ。スピーチが得意な方もおられるでしょうが、人前でのスピーチは苦手だ・・という方も多いのではないでしょうか?通常の会話であればこちらが言いたいことを相手も察して、フォローしてくれたりします。しかしスピーチに対しては全員があなた一人の話を『聞く』ということになります。発音や表現などもチェックされてしまいそうで緊張するものです。
しかし、好むと好まざるとにかかわらず会社赴任の挨拶や朝会などでの発表、結婚式などいろいろな場面で求められるもの。そんなときどうしたらいいでしょう?
ジェスチャーを使う
会話でもそうですが、スピーチは人前ですることですのでいろいろと「動き」を使うことができます。アイコンタクトや身振り、手振りなどです。下を向いて話す、というのは避けましょう。自信がないことがすぐに分かりますし、スピーチの内容も伝わりにくくなるでしょう。
事前に「スピーチをしている」自分を想像しておく
これにはやはり、練習あるのみです。実は私も非常にはずかしいおもいをしたことがあります。まだ中国語を勉強して1年くらいの頃でしたが会社で朝会に出ていたらいきなり先輩に『よし、今日は君が通訳をやりなさい!』と、突然いわれたのです。日本人の社員の方は数名で、ほとんどが中国人ローカルスタッフでした。そんななかで、いきなり事前に何も聞いていない内容を通訳するように言われて、頭の中が真っ白になってしまい、結果はぼろぼろでした。そのときは非常に恥ずかしい思いをしましたが、いまとなってはそれが財産になっています。
その先輩は敢えてそういうチャンスを私に与えてくれたのだとおもいます。その後、朝会に出るたびに、頭の中で一人で通訳するようになりました。それ以降、通訳を指名されても自信をもって望めるようになったのです。
自信をもって望むには?
ある程度の場数も必要ですがやはり練習をしっかりやるかどうかです。適当でいいやと思っていると、やはり適当に終わってしまいます。紙などを見ずにスピーチできるくらいまで練習しておくことをおすすめします。とくに、家庭教師、学校の先生などに中国語の発音などもチェックしてもらっておくとよいでしょう。ご家族の方にも聞いてもらっておくと自信になります。練習しておくのとおかないのとでは本当に雲泥の差がでます。
“没问题”と “没办法”
中国でよく言われるのが、ビジネスをスタートするときは「大丈夫!大丈夫!」(中国語で“没问题”)といわれるが、実際スタートして問題にぶつかるとすぐに「」(中国語で「(できないものは)しかたない」(中国語で“没办法”)となるということです。
たとえば、代金の回収。「支払いは本当に大丈夫ですか?」と事前に確認していても、何ヶ月も支払いを引伸ばされたあげく、その会社にお金を取りに行って何時間も並んだ挙句、「ないものはしかたないじゃないか!」と追い返されるという話もよくあります。中国ビジネスで代金回収は最大の課題といってもいいくらいです。中国ビジネスに乗り出す場合は、前払いやL/C、信用できる取引先などを経由するなどの手法を検討されることをお薦めします。
宴会
中国ビジネスに欠かせないのが“宴会”です。なぜこれが大切かというと、まだ多くの中国人はビジネスをするさいの人間関係をとても重視するからです。どこどこの誰をよく知っているとか、一緒に飲んだとか、一緒に歌をうたったとか、そうやってビジネスの下地を築いていきます。最近、大企業などではこういった習慣も徐々に少なくなってきていますが、それでもまだまだ残っています。
のむお酒がビールや紹興酒ならまだしも、恐怖の“白酒”で乾杯が始まると逃げたしたくなるひともいるのでは?そこでちょっと役立つ技を紹介します。簡単です。中華料理のテーブルにはかならず白い『おしぼり』がありますね。かんぱーいと言って白酒を口に含んだ後、この“おしぼり”で口をふく振りをしておしぼりに吸い込ませましょう。そうすれば飲まずにすみます。
しかしこの技は紹興酒ではつかえません。なぜなら・・・赤いからばれちゃいます。
台湾でも忘年会のシーズンとなると大変です。ほとんど毎晩毎晩のみ続けるケーもあります。体調管理をしっかりして、無理せずこなしましょう。
中国宴会についてはさらにこちら
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